2016年4月12日 星期二

【渣譯】まほろば教

很可怕不要看第二彈
這次除了我自己的問題(???)以外,內容真的有點那個
請做好心理準備再看...

有辦法的話麻煩請搭配這個神動畫來看↓



不想看我的翻譯也麻煩看一下這神動畫,我說真的




首先先感謝幫我決定曲名翻譯的電氣,還有每次都被我問一堆問題的老妹
以及願意點進來的你

這首最大的問題就在我連原文看不懂(あさき曲あるある
所以我都是直譯,然後富含個人解釋,有別的想法也歡迎討論


光是中譯就破三千字所以排版上非常的有困難
造成難以閱讀的狀況還請多多包涵
※強力推薦圖片好讀版→



有關文字顏色:
藍字表示有唱出來的部分
淺灰色是寫在歌詞本上但是沒唱出來的歌詞
咖啡色是唸出來的詞,或者是第二部合音
淺藍色的字是沒寫在歌詞但是有唱(唸)的部分,來源是上面那個神動畫





まほろば教/あさき
桃源教/あさき



まほらがあるらしい

早朝 遠く離れた場所にて

まほらがあるらしい
凝視! 巍々と鎮座!!

海女たち
「誇らしげであるー!」

海霧の底で へばりつくのだが 何も無い

では 夜まで待とう!

風のひと
「ひゅるひゅる ひゅるひゅる」

おだやかな夜だ
ううーん!

ことごとく出てはいるのだが・・・
ううーん・・・

凝視! 注視! 熟視! 看視!

小声の海女たち(怯えた様子である)
「おいそれとは見えぬぞ」

もの並べて遠くに見ゆる

「ずんどこ ずんどこ どんどこ どんどこ」
  
遠くで何より臆病な心音が聞こえる


桃源鄉貌似存在*1

—早晨 在遙遠的地方—

桃源鄉貌似存在
凝視! 巍然地端坐著

海女們
「是令人自豪的事—!」

在海霧的底下 緊緊抓著 但是什麼都沒有

—那麼 就等到晚上吧!—

風的人
「咻嚕咻嚕 咻嚕咻嚕」*2

是個平靜的夜晚
唔唔嗯!

雖然一切事物進進出出
唔唔—嗯…

凝視! 注視! 熟視! 看視!*3

聲音小的海女們(露出害怕的神情)
「喂,我看起來不像那個喔」

將事物排列起來從遠處也能看得見

「噌咚匡 噌咚匡 咚匡 咚匡」*4

在遠處能到比什麼都還要懦弱的心跳聲

・-・・-・

~一方その頃~

おだやかな夜だ!

波のひと
「どどーん! ずんどこずんどこ!
ずんどこどこどん!」

嵐のひと
「びゅるる びゅるる!」

海女たち
「磯が伸びるー!」


「星の法典を作ってみたがどうか!?」

海女たち
「干珠で伸びるー!!」

海神様(の様であるが)
「誇らしげであーるー!!」

海神様(いや 鬼の類であった!)
「引きずりこむー!」

豁然とある宝全にて
深海を産み 昂然と反るのさ
 

鬼言集より抜粋

海女たちは歌う
「ひゅるひゅるひゅるひゅる」

風のひとも歌う
「びゅーびゅー! びゅるる!」

悲愁の流人 波濤に爪立つ!

焼け焦げた雲が互いの顔色を伺い
彼を見下ろしている!

風のひとも体をまっかにして歌う!
「びゅー! びゅーう! びゅーう!」


「よいだろうよいだろう!
では 灼熱の虹でいけるか!?」

海坂歪み 燃える
 
 伸びる 
 喰らう 

天心に! 一閃が! 海界に!

星が燃えている

海女たちは逆様になり 嗚咽している
海面より足を突き出し 懸命に月を蹴りあげている

同様に 彼の足も海面より突き出ている

時折 ものすごい早さ開脚をしているが
そのうち ぴくりとも動かなくなった

海は穏やかだ


~那時在另一邊~

是個平靜的夜晚!

波浪的人
「咚~咚!噌咚匡咚匡!
噌咚匡咚匡!」

風雨的人
「嗶嚕嚕 嗶嚕嚕」

海女們
「海岸在變長—!」

男子
「我試著製作了星之法典,如何呢!」

海女們
「用乾珠來(使海岸)伸長!」*5

(像是)海神大人(模樣的人)
「是令人自豪的—事—!!」

海神大人(不 他是鬼怪那類的東西!)
「拖進來—!」

豁然地在某個神殿前
創造出深海 昂然地反轉

摘錄自鬼言集*6

海女們歌唱著
「咻嚕咻嚕咻嚕咻嚕」

風的人也歌唱著
「嗶—嗶—! 嗶嚕嚕!」

憂愁的流放之人 對著波濤踮起了腳尖!

燒到焦黑的雲問候著彼此的顏色(臉色)
(雲)正在輕視著他!

風的人也把自己弄得全身通紅地歌唱著!
「嗶—! 嗶—嗚! 嗶—嗚!」


「好吧好吧!
那麼 用炎熱的彩虹能成功嗎!?」

海坂歪斜 燃燒*7

手 伸長 手
鬼 吞食 鬼

天空中! 一閃! 朝向海界!

星星在燃燒著

海女們變成倒掛的樣子 在那邊嗚咽
從海面把腳伸出去 奮力地將月亮往上踢

同樣地 他的腳也從海面伸了出來

有時 會用非常快的速度張開腳
但是在不久之後 就動也不動了

是個平靜的海

・-・・-・

後の夜へ戻る

破船よりまろび落ちる

海女たち
「よよと!」

新月の

海女たち
「思い詰めている」

長夜に迷ひてふらり

星頭の女性
「ああーん! ああーん!」

余波にはらわた数多見て

~或いはまたその一方で~

頭垂れし男性は影在り

双子の解説者
「どうやら潮境にて 篝火をたいている様子」

うーん・・・

自身の頭を暖めている ようにも見えるのだが
ここからではよく見ることができない

「波掛け衣かにもかくにも 燃やして」
 

星の法典「もののあらわれを知る心」より抜粋

うーん・・・
何かを呟いているようなのだが
ここからでは聞き取ることが出来ない!

残念だ


回到之後的夜晚—

從破船翻滾落下

海女們
放聲哭泣!

新月的

海女們
深思熟慮

在漫長的夜晚困惑踉蹌著

星星頭形狀的女子
啊啊—嗯! 啊啊—嗯!

看著余波上眾多的內臟

~或者是在那另外一邊~

頭下垂的男子有影子

雙胞胎解說員
「看來在海流的分界點 有篝火在燃燒的樣子」

唔—嗯…

但是也看起來像是 在暖和著自己的頭的樣子
從這邊沒有辦法仔細地看清楚

「被浪打失的衣服無論如何都要 燃燒掉」

摘錄自星之法典「知曉事物顯現之心」


唔—嗯…
好像在嘟囔些什麼的樣子
但是從這邊沒有辦法聽清楚!

真遺憾

・-・・-・

前の夜へ戻る

海が荒れ始めている
海女のひと曰く
またあんだら男がここを訪ねてきたらしい

風のひと
「ひゅるるるる~」

嵐のひと
「びゅるるるる!」

風のひと(嵐のひとの真似をして)
「びゅるるるる!」

波のひと
「ずんどこどこ!」

海女のひと
「おはしまさふ!」

わたなかに火の道現るるより早く
早く 早く 早く 早く!

鬼のひと
「神づまり!」

激怒している!
海神(偽物だが)は激怒している!
全身が蒼い色の炎で包まれている!


「海の法典を作ってみたがどうだ!」

海女たち
「おとろしや壊劫なりおとろしや!」

腸が凍る! 腸が燃える!

星の法典より

ああ えがみ月 せりあげし怒濤 渺茫と
底なしの欲得以てひかめき

大宇宙の法典より

前の忘れ 風むかひ 波むかへ あんだらよ

ひゅるるりら ひゅるるりら

腹這いになり 魚の真似事をする海女たち
「かしこみ かしこみ・・・」

世を背き 夜 空に巣がく

怒   


怒!


恥辱のあまり正体を現した鬼たちが
彼を海の底へと引きずりこもうとした瞬間!

あっ! 仏様! 仏様! ああ~!
仏様(のような人)が暗澹たる中天より

御手を差し伸べる

すす すすす──

と舞い降り 氷りついた眼をこちらにむけ
千本ほどもある
ご立派な御手を差し出しているではないか

仰向けになり 大宇宙で踊る星々の真似事をする海女たち
「かしこみ かしこみ・・・」

海神様(どうやら「其のひと」と思われる)は
白目を剥いて口を大きくあけている

無様な鬼たちも同様に
白目を剥いて口を大きくあけている

臆病な海女たちもまた同様に
白目を剥いて口を大きくあけている


暗転


回到前一夜—

海開始起浪
海女的人曰
那個愚蠢的男人好像又來訪這裡了

風的人
咻嚕嚕嚕嚕~

風雨的人
「嗶嚕嚕嚕嚕!」

風的人(模仿著風雨的人)
「嗶嚕嚕嚕嚕!」

波浪的人
「噌咚匡咚匡!」

海女的人
「那群人駕到了!」*8

比海中出現的火之道路還要快
快一點 快一點 快一點 快一點!

鬼的人
「神供奉於此!」

他非常的憤怒!
海神(雖然是假的)非常的憤怒!
全身被蒼色的火焰所包覆著!

男子
我試著製作了海之法典,如何呢!

海女們
「可怕呀跟世界末日一樣可怕呀!」*9

腸子凍結了! 腸子燃燒了!

摘錄自星之法典—

啊啊 江上月 逐漸高漲的怒濤 浩瀚地*10
用無止盡的慾望閃閃發光著

摘錄自大宇宙的法典—

神前的忘卻 朝向風 朝向波浪 愚蠢的人啊

咻嚕嚕哩啦 咻嚕嚕哩啦

開始腹部貼地 模仿著魚的行為的海女們
「求神保佑 求神保佑…」*11

遠離世俗 晚上 蜘蛛在空中織網

怒   


怒!


因為太過羞恥而顯現出原樣的鬼怪們
打算把他拖進海底時的那個瞬間!

啊! 佛! 佛! 啊啊~!
(像是)佛(模樣的人)從暗淡的空中

伸出祂的貴手

嘶嘶 嘶嘶嘶──

的飄然落下 用凍結的眼睛看像這裡
彷彿有一千個那麼多
祂不是正在伸出那崇高的貴手嗎─!

開始仰躺著 模仿在大宇宙中跳舞的星星的海女們
「求神保佑 求神保佑…」

海神大人(看樣子可以認為是「那個人」)
目瞪口呆

笨拙的鬼也一樣
目瞪口呆

懦弱的海女們也一樣
目瞪口呆


轉暗*12

・-・・-・

干し魚のお面を被った男の切なるお伺い

これより先に映し出された映像は早回しであり
また ふいにされ また中されている
その上 何かはわからないが 映像全体を通して
赤い妙なみが非常に多く
まともに閲覧することは
困難なものとなっているのだ!
そこで ぜひ貴方が直接現地に赴き 体
そこで何が起こるのか
いやその時 何が起こっていたのか
あの男に何が起こったのか
是非私にえてほしい!
ん!ううん!!


戴著魚乾面具的男子一味地求神—

在這之後所撥放出來的都是快轉的影像
或是 突然地倒轉 或者是被中斷
再加上 不知道到底是什麼東西 透過整段影像
奇怪的紅色汙點非常的多
正常地觀賞(這影片)
變成一件非常困難的事!
因此 你務必親自前往現場 去體驗一下
在那邊到底發生了什麼事
不對是在那時候 到底發生了什麼事
那個男的到底怎麼了
請你務必告訴我!
唔—嗯!唔唔—嗯!!

・-・・-・

到達をして

気がつくと 男は蒼色の砂漠にいた
小さな砂の山が
ぽつりぽつりと 点在しているのだが
そのうちのひとつの 蒼い山の中腹にて
斜に端座している

まさか まさか まさか ここが!


「やったぞ やったのだ!
とうとう私は辿り着いたのだー!

おめでとう!
おめでとう名も無き青年よ!
貴殿はとうとう到達したのだ!

男は興奮のあまり
白目を剥いて口を大きくひらき
一心不乱に蒼い大地を摩擦している

蒼いひと
すやすや すやすや

赤いひと
すやすや すやすや こくり こくり

投げ首の蒼い珊瑚礁たちが難渋している
投げ首の赤い珊瑚礁たちが呻吟している

白いひと
しんしん しんしん

紅雪を廻らす影の遠く

男が時も忘れて魚の真似事をしていると
真赭色の着物を着た女性(のようなひと)が
近づいてくる

あっ! 赤い女!
あっ! 赤い 赤い女! 背中が 赤い女!

舌の長い女性(のようなひと)
「       」

うまく聞き取れない

男が端座しながら首をかしげていると

女性(のようなひと)は
自身の顔の皮膚をぺろり!と剥ぎ取り
鉄と鉄が擦れ合うような 奇怪千万な声でこう詠った

顔の爛れたひと
「       」

途端 女の顔が 凍りつき 爆ぜ
億万の氷柱となって 男の眼球に突き刺さる

生死長夜だ!


到達之後—

回過神來 男子在蒼色的沙漠之中
小小的沙丘
一點一點地 分散在各處
其中一個 蒼色的山腰上
斜斜的端坐著

難道 難道 難道 這裡就是!

男子
「太棒了 太棒啦!
我終於到達這裡啦—

恭喜!
恭喜你連名字都沒有的青年啊!
您總算到達這裡了!

男子興奮過度
目瞪口呆地
一心一意地磨擦著蒼色的大地

蒼色的人
嘶呀嘶呀 嘶呀嘶呀*13

紅色的人
嘶呀嘶呀 嘶呀嘶呀 點頭 點頭

低著頭的蒼色珊瑚礁們在困惑著
低著頭的紅色珊瑚礁們在呻吟著

白色的人
靜靜地 靜靜地

環繞著紅雪影子的遠處*14

男子忘我地模仿著魚的行為之後
穿著真赭色和服的女子(模樣的人)*15
漸漸地靠了過來

啊! 紅色的女人!
啊! 紅色的 紅色的女人! 背後是 紅色的女人!  

舌頭很長的女子(模樣的人)
       

沒有辦法聽清楚

男子端坐著歪了頭之後

(像是)女子(模樣的人)
把自己臉上的皮膚唰!地剝了下來
發出了像是鐵與鐵摩擦般的 非常奇怪的聲音這樣詠唱著

臉爛掉的人
       

突然 女子的臉 凍結 爆裂
變成了數不清的冰柱 朝向男子的眼睛刺過去

生死輪迴*16

・-・・-・

大宇宙の中心へところげ落ちる男
「あ~あ~ あ~ ああ ああ~ ああ~んああ~ん」

男の顔は凍りつき 手からは炎が 足からは炎が
全身から炎が 業火が! 焔が!

ひ ひ ひ が~~~~

そして口からは大量の火虫が吹き出している!

役者たちは変らず 白目を剥いて
口を大きくあけている
其の口からは大量の火虫が吹き出ている

火虫は凍りつきながら 天へ昇り
大宇宙に燦然と輝く星々に繭を作り
億万の其れは大銀河を形成し
遍く生物待望の大海原として擬態し
またこの世界へと還ってくるのだ

ざんねんなことだ
もう還れない
かなしいことだ
もう戻れない

四劫の輪廻へようこそ青年よ

はっはっは まほらなどなかった!
なんとも 愉快痛快な結末ではないか 青年よ
はっはっは 青年よ はっはっは
そうだそうだ そこの君たちも笑ってごらん


「はっはっは!」

そこの君たち
「わっはっは!」

私たち
「あっはっは!」



掉落到大宇宙的中心的男子
~ ~ 啊啊 啊啊~ 啊啊嗯啊啊

男子的臉凍結了 從手冒出火炎 從腳冒出火炎
從全身冒出火炎 地獄之火! 焰!

火 火 火 火啊~~~~

然後從口中噴出了大量的火蟲!*17

演員們還是一樣的 睜大雙眼
大大地張開著嘴
從嘴巴噴出了大量的火蟲

火蟲一邊凍結 一邊昇天
把大宇宙的燦爛且閃耀的星星製作成繭
無數的那個(繭)形成了銀河
並擬態成一般生物都期待著的大海
再次歸還到這個世界來

遺憾的事情
已經無法回歸
悲傷的事情
已經無法返回

青年啊歡迎來到四劫輪迴!*18

哈哈哈 根本沒有什麼桃源鄉!
真的是 令人愉快痛快的結果不是嗎 青年啊
哈哈哈 青年啊 哈哈哈
沒錯沒錯 在那邊的你們也笑吧


哈哈哈!」

在那邊的你們
哇哈哈!」

我們
「啊哈哈!」

・-・・-・

篝火を焚き 祭祀するひと曰く

「ああ まほらなどなかったのだ」

砂漠へ戻る

そうだ まほらなど なかったのだ

全てに等しく 無は語りかけ 有と誘い
また無に還る

それだけのことだ

ざんねんなことだ
ざんねんな ざんねんなことだ

浮世の海往く
月掛かりの 過ぐ世とも 思ひ
の底惑いながら 躓き蹲りながら
欠け細る月の波を舐めずり 漣に消ゆ
 

大宇宙の法典「ひと」より抜粋

「ひゅるひゅるひゅるひゅる」

是 触れるべからず


點燃溝火 在祭祀的人曰—

「沒錯 根本沒有什麼桃源鄉」

回到沙漠—

是啊 桃源鄉什麼的 根本就不存在

對於一切平等地 無它呼喚著 引誘著有
然後一切歸回無

只是這樣的事情而已

真是令人遺憾的事
非常的非常的 令人遺憾的事

前往世俗的海
一個月一次的 伴隨著前世的 思念
悲痛的深處一邊困惑著 受挫蹲坐著
舔拭著有殘缺且細小的殘月之波 消失在漣漪中

摘錄自大宇宙的法典

「咻嚕咻嚕咻嚕咻嚕」

這件事 禁止談論

・-・・-・

あとがき

二つの頭の魚のお面を被った男
「先ほどはうんぬんかんぬんとお伺いをたてたが
勘のするどい私は
そのお伺い 遠慮をすることにするよ!
失敬! ははは!」

そうだ

真実に触れてしまった貴方もまた
あの男のように
もはや救われることはないだろう

永遠に
永遠に
永遠に
永遠に
永遠に
永遠に
永遠に
永遠に

永遠に救われない

ざんねんなことだ


つづく


後記

戴著雙頭魚面具的男子
「剛剛如此這般的祈求了神諭
但是感覺敏銳的我
對於那個祈禱 我還是不要扯上關係比較好!
失禮了 哈哈哈!」

沒錯

接觸到真相的你也會像
那個男的一樣
已經沒辦法獲救了吧

永遠地
永遠地
永遠地
永遠地

永遠地
永遠地
永遠地
永遠地

永遠地不會獲得救贖

真是令人遺憾的事


待續
-----------------------------
註1:まほろば(まほら)有美好的地方、桃源鄉、理想鄉等意思。
註2:狀聲詞,表示風聲。後面的嗶嚕嚕是風雨聲。
註3:這四個詞基本上意思都一樣所以就直接拿日文漢字來用。
註4: ずんどこ(ZUNDOKO)是狀聲詞,有可能是鼓聲,也有可能是腳步聲。所以選了最接近的中文狀聲詞來代替。(像是相聲的那種狀聲詞?
註5:乾珠,跟海幸山幸的「潮乾珠」是差不多的東西,可以使海退潮。
註6:まほろ教的原曲,可以說是同一首歌也可以說是不同的東西(?
註7:海坂是神話中海神之國與人類之國的交界線,也可以說是海的盡頭。下面的海界也是相同意思。
註8:「おはしまさふ(おわしまさう)」是有複數人到來、存在的尊敬古語。
註9:「おとろし」也是一種詳細不明的妖怪,「壊劫」則是佛教用語,有興趣麻煩手動google一下。
註10:江上月就是江上的月亮,雖然えがみ可以寫成江上,但是古語的發音不同,所以是猜測的翻譯。(講白了就是我流解釋
註11:完整的句子是「かしこみかしこみ申す」,大概就是對神明許了願望之後尊敬的說「以上就是我的願望,還肯請您實現」的意思。
註12:「暗転」有在舞台上把燈關掉後轉換場景,或是事情突然惡化的意思。這裡大概兩個都有用到。
註13:就是之前很流行的那個死鴨臉「( ˘ω˘ ) スヤァ…」的狀聲詞,表示熟睡的意思。
註14:在高山上因為藻類而呈現紅色的雪,或者是混了中國黃沙的而降下的雪。
註15:某種紅色,還麻煩手動google一下。
註16:佛教用語,指漫長的生死輪迴。
註17:所有會被火吸引而來的蟲的總稱,也就是有趨光性的蟲。
註18:「劫」是佛教用語,意思是一段對人類來說極長的時間,詳細參照維基百科


看到這裡還活著嗎?那真是太好了←
我這篇到底翻了多久我自己也不記得,從第一彈之後就一直斷斷續續的翻
到最後都覺得腦子有點不正常了(欸

這首是我心目中可以說是代表あさき的曲子
混亂、噁心(褒獎)、慘叫、美聲、怪聲各種要素全部都有,一首曲子就讓你了解あさき(不
當然天庭也有這些要素,但是完成度沒有這首高,說不定是因為被剪過的關係
(天庭原本有12分鐘,まほろば教原本長達18分鐘

看顏色會發現大部分根本都沒唱嘛!   是啊我翻爽的!
就跟訪談中あさき說的一樣,這次用字遣詞都比較容易懂(???
有的部分翻起來完全就是平常あさき的調調 像是轉暗之後那段根本BMBS感
所以翻起來很開心(????
翻完了整個超開心!!哇哈哈!(自嗨

後半有留白的部分,特別拍了原版的樣子
這樣大概會比較懂那種(?)感覺吧...(抖





感謝願意看到這邊的你!祝你別作惡夢!作了就怪あさき吧(欸

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